とても肌寒い日でした。朝、窓を開けるか開けないか・・の瞬間、「冬」の入り口を感じてしまった。手が少しかじかむような素足の足先に少し力が入るような。 出かけるとき、空もちょっと曇っていて、羽織ったコージュロイのジャケットに薄手のマフラーもしま…
まとめて更新中・・
雨の音がしていた朝に ささやく声を 必死で聞き取ろうと でも 雨の音だけ・・ 何がささやいてたのかな 窓を開けたら ただしとしとと 手招きするでもなく 知らんふりするでもなく そんな顔した庭が 雨にぬれていただけ 「疲れてるの?」 「ううん・・どうして…
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