その角を曲がった時 いちょう並木がありまして 風に葉っぱが 視界を対角線に 落ちていくのです ふとこぼれた涙も その葉と同じに 落ちていくのでした どこまでもの青空の下をです もう いつの間にかの12月の日に・・ なーんちゃって。 久しぶりのログイン…
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