畳に寝転んでほお杖をついて月を見てる。少し欠けて見える−の月こんな風に一日が終わる、何気ない一日に乾杯をしたい。 誕生日の今日はずっと笑顔でいようと決めていた。というより、自然に笑顔になってしまいますが。清々しい朝にありがと 通勤の車のまどか…
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