とある街角に 柘榴を見た 1本の木に 花をいっぱいつけて 小さな雨の降る中 足を思わず止めていた 立ち止まって 過ぎた時を 手繰り寄せるように しばし佇んでいた その花の思い出 胸に広がる 米粉を入れて、クランベリーも残っているのを入れて、抹茶のパン…
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