週末に大井川鉄道に乗り寸又峡へと行きました。わたしが二十歳だったころ、発刊されたアンアンやノンノをよく読んでいました。旅の特集には胸をときめかせていたように思います。「寸又峡」(すまたきょう)と言う名が目に焼き付いた記憶は鮮明です。信州が…
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