プルマンとプルマン(黒糖入り)

プルマンとプルマン(黒糖入り)

朝と夜、2回プルマンを焼いた。黒糖入りとプレーンとどちらも失敗せずに、しかくくちゃんと出来た。
プルマンを冷ますまもなく、出かけた。
愛知県美術館でのゴッホ展は、始まって二日目と云うこともあってかかなり混んでいた。ゴッホはそれだけ人を呼ぶ魅力のある画家だが。贅沢を言うと・・・混んでいない場所でゆっくりと・・・・なぁんて、無理か。。
 この2枚の絵葉書を購入。「馬鈴薯を食べる人々」と「レストランの内部」
あれば、「古靴」が欲しかったのだが見当たらなかった。足を止めてみたくなるたくさんの絵の中でも、長い時間ジーと見入ってしまった絵だったので。

足早にサーと行って来た今日のイタリア村は、前回より混雑が無くゆったりしていたが何せ時間が無かったのとか色んな理由で同じ場所ではないような気がした。不思議だ、心理的なものの要素は何もかも塗り替えられてしまうのかもしれない。またゆっくり来たいなぁ〜
  

ランチはとあるホテルのバイキング♪けれど、私はどうも苦手だ。嫌いじゃないけど苦手なのだ、やっぱり私は食事も量より質でゆっくり過ごしていただくのがすきなんだと思う。 
  この窓辺の席は、外国の方たちで埋め尽くされていたのが帰られた後の急に静かになったところ。