山型食パン

山型食パン

 仕事が終わって、み○ちゃんと会った。この前待ち合わせした日も、しとしと雨の降る日でしたね。今日も気温が低くなり、肌寒いような日でした。この前は、そうでした・・雑炊を注文したんだった。
 今の職場もいよいよ後二日行けば辞めるのよ、と言うことで。そんなことやら私のことやら・・ゆっくりしゃべってまた会おうねと。今度会うときはきっと、新しい職場の話が聞けるだろうな。つるんとした肌をもつ彼女が、彼女らしさを発揮できるお仕事で、きらりと目を輝かせながらどんな話を聞けるのか楽しみだな。
 家に帰って、すぐパンの計量して・・・第一発酵しだした時にふと思い出した接骨院の予約があったんだそうだったんだ・・時計を見ると、行くのにはまだ間に合う。けどこの発酵しかけたパンはどうなるのー?!
 接骨院には戻ってくるまでに1時間は要るしなぁ・・? と言うことで、冷蔵発酵してみようと思いつきましたのです、はい。やったことがないのですが、やるしかないのでそうすることに。1時間後、帰ってきて冷蔵庫をあけて見てビックリ。まだそんなに発酵は進んでいないでしょう・・とタカをくくっていたら、なんとパンがパンパン(@_@;) ぱぱんがパ〜ン!でした。なんのこっちゃ。
 すぐ分割してまるめ。分割した時が低温だったためベンチタイムは、いつもの3倍ほど取りました。まだ分かりませんが、どんな味わいかな?明日がちょっと楽しみ。。


 これは昨日、い○ださんにもらった大阪のお土産です。「たこやん」もう見た目はまるでたこ焼き! なんとも不思議な感じです。目ではたこやき、口の中ではおまんじゅう。