小松菜丼 「オイシックス食材感想日記」その１
- 材料 まな板の上にあるもの
- 豚肉（館ヶ森高原豚 モモスライス）
- 小松菜
- しめじ
- にんにく〜大き目のみじん切り
- 作り方
１ 油（ごま油とサラダ油半々位で)をひいたフライパンで、豚肉を炒める。
２ 焼肉のたれを適宜入れたら、しめじと小松菜の白い部分を加え炒める。
３ にんにくを入れ、最後に小松菜の青い部分をさっと炒める。
４ ご飯の入ったどんぶり茶碗にのせる。
小松菜丼・・とは勝手につけたのだが、おいしっくすのジューシーな豚モモがたっぷり入っているので、「おいしっくす丼」と呼んだほうがいいのかな？
もともとは、小松菜と油揚げで煮浸しをしていたものだが、家族の分を一緒に作っておいて、後で温めなおす時にどんぶり好き（アレンジ好き）のＭが調味料を加え、丼にして食べてたのが始まりだ。
材料の栄養価の高さもさることながら、家族の夕食タイムがばらばらな時が多いわが家では重宝しているおかずと言える。
おいしっくすから届いた箱の中を開けたとたん、しゃんとして元気そうな小松菜を見た時、真っ先に浮かんだ料理だ。
『美味しかった、ご馳走様』・・・バイトから帰って、あっという間に平らげたＮ君の言葉。「もっと何か言ってよ！」〜〜美味しかったで、十分か・・・
