山型食パン

山型食パン

  5〜11時の間に4人の我が家のダンセイジンが帰ってくる。お料理を作るのは主に1回だけど、その都度用意して洗って食器の水切りしたものが山のようになっている。まだ、お弁当の部がある・・。
1台しかないパソコンはフル回転で、こうして私の番になるのは大抵零時は過ぎてしまう。トホホ・・。ここにたどり着いたときにはもう・・睡魔と仲良しさんのときもあるけど、焼いたものを写してアップして、、が、私の日課になっている。そして、また一日が終わる・・ゆるやかに。。
 そうだ、今日の帰り駐車場から道路に出るとき・・・。
前の車は右のウインカーがパカパカしていたので、左に行きたい私は出口が広いのでその車の横に並び通りを左へと出たのです。そしたら、私の後に右に行くと思ってたさっきの車が来たのです。あれー、ウインカーもしかして左にパカパカしてたのかなぁ?ごめんなさい、割り込んでしまったようで・・そんな気まったくないし、いくら急いでいたとはいえ絶対そんなことする人間じゃないんです(^_^;)と、頭の中では謝っているんだけど、どうしようもなくそのまま車を走らせましたが。パカパカパカと3回ほどライトでごめんなさいねと合図するべきだったのかなぁ?
 って、こんなことが車以外でも多く起こったら、いやです・・・。
心外なことが,多く起こって何も主張しないままになって、もういいわ・・って、自暴自棄とは言わないまでもその場所からただ立ち去ろうとするのは、余計いやです・・。