先月末に耳鼻咽喉科にかかりました。1年と数カ月は残っている薬で何とかもっていたのですが、それがもう切れてきたのと、調子が良くないなぁということもありましたので。(早く行けよっ!)
 朝の混むのがようやく落ち着いた時間帯だったのかも知れません、待ち時間も10分ほどで(ってその間に外出してほかの用事を済ませることもできたし)名前を呼ばれて、中待合へ〜。そこでもちょっと待っただけで、診察室へと。調子が悪いことを話すと、「そうですかぁ・・」と、なんか・・苦いお顔を。や、やばいのかな?と、こちらも同じく苦い顔・・。でも聴力は落ちていないようで、よかったよかった!(ぇえっ!耳の調子の悪いのも、何故か明るい方向へと〜〜)言葉とはほんまに不思議なものですなぁ。
 とりあえず、28日分のお薬を処方してもらってきました。朝昼晩食後だけど、自分の調子に合わせて飲めばいいという気楽な、ありがたいお薬です。

 足の裏のウイルス性のイボの治療は昨日が2回目になります。1〜2週間空けて来てくださいということでしたので。アイタタタ・・・。もう最初から痛みを知ってしまっているので、子供のように尻込みしたくなります。いえ、そんなには痛いものではないんですが・・はいっ、チクッっとだけです。
 いつまでの治療かわからないんですが、とにかく前進あるのみですのでまた1〜2週間の内に診てもらおうと思っています。

 腰痛に関しては、積極的に(自分から予約を入れて)接骨院に通うことにしています。ずいぶん楽になったと同時に、古傷と云うかこの頃はあまり何とも感じなくなっていた(たぶん、惰性っていうか慣れで)頸の痛みが呼び戻されて、ついでにそこの痛みも治してもらいつつです。あまり書きたくないけど、もうひとつ左足の微妙にわからない部分の痛みもです・・・。親身になって聞いてくださるので、つい甘えてあ、ここも!あそこも!と、この際。