夏祭りが終わりました

バターロール

昨日、自治区の夏祭りがありました。
1,100世帯ほどの自治区です。この数は大きいと言うのか小さいと言うのか分かりませんが、どうなんでしょうね。その中に組が45だったかしら、その最後に出来たのがわたしの組です。
いわば、新入り。新入りばかりの世帯の新入りの組長になったのがわたし。
新しい町での行事は、当然ですが初めてなことばかりです。
一つやるごとに一つこの町に少しずつ根付いて行くんでしょうか。今は、それより、一つやるごとに一つホ〜っと終わったぁ!と言う達成感と言うか安堵感と言うか、ホットする気持ちです。

昨日は、暑い中午前の時間はテント設営などの準備に出て行き、夕方から本番です。と言っても役割的には楽チンなところだったので、とにかく与えられたその中での仕事をこなし無事終了しました。だから・・・、夏祭りと言うお祭り騒ぎは心のどこにもありませんでしたね。

ステージで行われている催しは何をやってるかほとんど分からないで終わり。隣のテントの、発動機?の音がガンガン大きくて、その音が今年のわたしの夏祭りだったような感じ(笑)

今朝は、会議と祭りの後片づけで、会計などの仕事があってお昼過ぎても帰れませんでした。が、しかし一つの行事は終わったのでした。

龍馬伝が始まる・・急ごう!

今朝焼いた、バターロールです。