2013-02-09 ■ 何分の一か何万分の一かの確率で フロントガラスに石が当たって プチっと鋭く切れたような 音がした。 出会いも同じようねって思った。 どうしようもないこと それで良かったこと。 自分の力ではどうにもできない それは既に決まっていること? やはり 現在を肯定することが幸福なのだと思えるのです。 こんな時間は楽しくて、不必要ではない時間に思えます。 こんな風に残り物をラスクにして、ポリポリ食べてしまう習慣、いけないのかもしれません。